プットファームとは

プットファームが、農業を変えるためにできること

「気候づくり」で、空間環境を最適化

従来の植物工場が採用しているシステムでは、空間環境の調整が困難でした。
一方、『プットファーム』が採用した“潜顕(せんけん)熱分離空調システム”は、温度・湿度をそれぞれ独立して調整することができ、冷却・除湿だけでなく加熱・加湿もできるので、環境を自由自在にコントロールできます。室内を高原のようにも、南国のようにもできるのです。まさに、「気候をつくる」という感覚です。北海道で沖縄野菜をつくる、アフリカで京野菜をつくるということが実現できます。まず作るものを決め、それに合う気候をつくるという順番で進められます。
また、レアプラント(希少植物)や季節外の作物を生産できるので、露地野菜との差別化になり、高価格帯での販売が可能です。さらに、作業員は快適な環境で働くことができます。


ランニングコストを抑制

従来の植物工場は“断熱材”を使って建設されています。熱を蓄えてしまうという性質から空調ムラが起こりやすいため、エアコンがフル稼働し、ランニングコストがかさみました。『プットファーム』は“遮熱材”を使っており、熱を反射するので、室内の環境に外部の気温がほとんど影響しません。そのため空調費を大幅に下げることが可能です。


建設コストを抑制

従来の植物工場は、建設費用がかさむことが問題でした。
『プットファーム』は、従来の植物工場と同等以上の環境コントロールが可能ですが、農業用ビニールと遮熱材でつくっているため、建設費を最大3分の1に抑えられます。
さらに、従来の植物工場は建設するのに広大な土地が必要で、完成まで数ヶ月を要します。
『プットファーム』なら、最低限10×15メートルの土地があれば(農地でもOK)、約1ヶ月で完成するので、すぐに運営を始められ、収益化まで最短で進めます。


栽培ノウハウを提供

露地栽培やビニールハウス栽培では、経験や勘に頼って生産しています。
『プットファーム』では、経験則でなくデータを元にした栽培ノウハウを導入することにより、安定生産・計画生産を実現でき、収益化を可能にします。農業経験は一切必要ありませんので、人材募集もスムーズです。